2015年12月30日

念願のRHYZM UNDERGROUND

みなさんお久しぶりです、群青です。


先日福島県郡山市に行ってきました。


震災以降、地元福島に戻り活動するタップダンサー 中山貴踏。



去年の11月に大塚で行われたPOTチャリティー公演にも参加してくれました。



その時出た収益を中山君にPOTから寄付し、その後そのお金を活かしスタジオを設立したいと連絡があり話してから6ヶ月後、今年の春にスタジオOpen!!



タップダンススタジオ
「RHYZM UNDERGROUND」



先日この場所でイベントが開催され、ありがたく中山君に呼んでいただき初めてスタジオに行ってきました!


日中はワークショップ、夜はイベントだったんですがひたすら熱い時間が続いて嬉しい限りでした。


大人や子供やパワーみなぎる学生達、。


ダンサーだけではなくカホンやジェンベ奏者もセッションに参加し終始濃い時間が流れました。


木道さんによる空間演出で雰囲気もバッチリ、気づけば会場は熱気ムンムン!!




イベント冒頭「踊る方は自己申告で、音源で踊ってもいいし太鼓と絡んでもいいしなんでもありなんで、自己責任でお願いします!」の中山君の一言でスタート!



緊張しながらも勇気を振り絞り一歩踏み出し踊るみんなの姿に胸を打たれ感動しました。



元気に踊り笑う小学生や高校生達がたくさんいましたが、彼等彼女達の中には震災後 原発事故の影響で県外に避難した子や4年9ヶ月経ち遅れてやっと家の庭の除染をしてもらえるという子がいました。



それでも希望を持って前を見て進む子供や大人たち。



免疫力が低下している時が特に放射線を受けやすく被ばくしやすいと耳にしますが、音楽やダンスが持つポジティブな効果は心にも身体にも良いと思います。



街中に設置されたモニタリングポスト(放射線測定装置)の数値が高い日は外で遊ぶ事が危ない福島において、こういうスタジオを設立しイベントを開き 切磋琢磨し合える場がある事、身体を動かし汗をかき笑顔が生まれる事は本当に大切だと感じました。




中山君が福島に戻った意味。
福島から全国に発信する意味。



中山君のもの凄い信念と原動力の結晶
RHYZM UNDERGROUND



中山君の熱い想いにPOTとして微力ながら力になれた事や、その大きな意味を持つスタジオでレッスンやイベントを通じみなさんと知り合えた事を嬉しく思います。



又必ず来ます!
ありがとうございました!!


レッスンやイベントに関わった全てのみなさん。 そして中山君 お疲れ様でした!!!





群青





〒963-8862
福島県郡山市菜根1-24-8 1F
TAP DANCE STUDIO
RHYZM UNDERGROUND


080-3156-1982
(代表 中山 貴踏)
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posted by Power of Tap at 01:23| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月25日

あらためて、南三陸町。


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11月28日、29日に、Akkin、タケシ、江里さんと、2年ぶりに訪れた南三陸町。


ちょうど2年前、初めてその町を訪れた時はすでに夜で、海は暗く、町の灯りも微かで、自分がどこにいるのか、まったく分かりませんでした。


2回目の今回は、沿岸からではなく、内陸のくりこま高原という新幹線の駅から車で東へ進み、南三陸町入りしました。


不思議とすぐに、この道がどこに通じているのか分かりました。知っている町に戻ってきたという気がしました。


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そして初めて、あの日、必死で多くの人が駆け上がっただろう階段をのぼりました。それでも、すぐ足元まで水が迫ってきたであろう坂道をさらにのぼり、自分たちの町がみるみるのみこまれていく様子を、ただ茫然と見ることしかできなかったであろう志津川中学校の一角から、町と海を臨みました。


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2年前は、この町の姿を直視することができませんでした。何に焦点を合わせたら良いのか分からず、記録をするという役割を担い、携えていたカメラもどこに向けて良いか分からず、自分が撮って何になるのか?と下を向いて震えていました。


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最近は東京でも、震災後の被災地が今どうなっているのかを伝えるニュースは僅かで、東京にいると、地震があったことを思い出さずに過ぎていく1日もあります。



今、南三陸町では地図にはない道路をつくっています。しかも、本来の地面よりも見上げるほど高い場所にその道は出来ます。そのために町中に盛られた土。響くたくさんのブルドーザーの音。海と町は隔てられ、海に近づけば近づくほど、その気配を感じることはできません。工事車両しか進めない道。ただ分かるのは、この先に海があるということ。


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今回のパフォーマンスは、2年前の大所帯とは違い、Akkinとタケシのダンサー二人によるパフォーマンスでした。それだけに、様々な出会いに恵まれ、やり遂げることができました。地元の人々はもちろんのこと、震災の後に様々な縁で、今この町の力となっている多くの人との交流ができました。


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南三陸町の活気は凄まじいです。


2年前よりもはるかに元気な町の姿に、またパワーをいただいて帰ってくることができました。



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人々の優しさ、新鮮魚介の美味しさ、モアイとオクトパス君の可愛さ、福興市の熱さ、澄んだ空気と空の青さ、、


そして、南三陸ダンスススクール”MDS”という新しい息吹。


震災の後に産まれたたくさんの子どもたちにも出会うことができました。


この町とのご縁とこの町のこれからの未来が楽しみでなりません^^。


また、近いうちに戻ってきます!



色々な季節のこの町のこと、もっとたくさん知りたいなぁと思います。







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dowaccha!







posted by Power of Tap at 10:22| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

伊里前福幸商店街

こんにちわ

マツタケシです


少し前ですが、12/13日曜日
南三陸町歌津にある伊里前福幸商店街の4周年に呼んで頂き踊りに行ってきました!

http://www.m-kankou.jp/isatomae-shoppingmall/

以前行ったさんさん商店街とは電車で2駅くらい離れていて、車だと15分くらい北に行った場所

東北の漁師街です。
演歌がとにかく似合う街でした。



Power of Tap以外は演歌の方々という気合いが入ってしまうラインナップで
今回は一人で踊らせて頂きました。



海岸は未だ手つかずの場所も多く、建物が半分海つかった状態で残っていたりと
場所によって工事の進行は違うのだと感じました。

裏の高台の小学校ここまで津波は来たという事
改めて津波の大きさを痛感しました。



ただ、
ここでも商店街の人達はパワフルでした!
氷川きよしのズンドコ節を歌うと遠いお店の方からも手拍子が見え嬉しかったです


特に子供たち

海風はなんのその
仮説の商店街を所狭しと走り回り、楽器があると興味津々に寄って来て叩き始める!

確実にあの子たちはこの街の未来だと思いました。


2つの街に行き
街の復興はまだまだ途中ですが、人の力はみなぎっている

俺らは負けんぞ!!と


テレビではわからない、詳しく報道されない


自分の見た事感じた事

これを身近な人にでも伝える事の大事さ

忘れてはいけない

東京で当たり前に生活してるが一瞬でなくなってしまう事がある

ありがたみを忘れず
一日一日を思いっきり生きようと思いました。


自分の中で
南三陸が少し近い街になっています。

また行きます!!

やっぱり南三陸のワカメは美味すぎるー!!
posted by Power of Tap at 00:26| Comment(0) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする